7月19日(金)1学期の終業式を行いました。今年は例年にない暑さだったため、式服を着た状態で体育館へ集合するのはとても厳しいと判断し、オンラインでの終業式となりました。 6年児童は会議室から、他学年は代表の児童が教室から1学期の振り返りを行い、全校へ放送しました。 年々厳しくなる暑さの中、オンラインでの対応が出来る様になったことは、コロナ禍のプラス面の一つではないかと思います。
こちらも7月9日(火)の放課後、本校児童会の3名がうるま署のみなさんのお手伝いで、パトカーに乗り、交通安全の呼びかけを行いました。 この企画はうるま署の方が「自分が小学6年生の時に、パトカーに乗せて頂く機会があり、そのときの経験が警察官になるきっかけとなった。そのため、子ども達に同じような経験をさせてあげたい」という思いで実現しました。 実際には児童会のメンバーだけでなく、多くの児童が参加を希望したのですが、パトカーには3名しか乗れずに、しかも部活があって参加できない児
7月9日(火)の5校時にやなえもんさんが来校し、5年生へ向けて「命の授業」を行ってくれました。 やなえもんさんの授業は、去年に引き続き2回目です。 最初は飼っているペットの話から、自分や友達の命を大切にする話、自分や友達を大切にするためのSNSの活用方法についても話して頂きました。 講演会の後は、子ども達が周囲を取り囲み、色々な話しを投げかけていました。 やなえもんさん、どうもありがとうございました。
6月27日(木)の朝、FC琉球の上原選手とマスコットのジンベーニョが来校し、挨拶運動をしてくれました。 いつも学校で挨拶運動をしている本校のマスコット、ティラノサウルスの「オアシスザウルス」と獅子舞と一緒に登校する児童を向かえてくれました。 子ども達はとても喜んで、特に低学年の児童はジンベーニョの周囲にいっぱい集まっていました。 こうした楽しい企画を立てて頂いたFC琉球の皆さん、ありがとうございました。
6月26日(水)に天願フェニックスのメンバーが校長室を訪問してくれました。6月22日(土)に勝連総合グラウンドで行われた「第149回 沖縄県学童軟式野球大会」のCブロックで優勝した報告です。 この大会は4年生以下の大会で、フェニックスは、5チームと対戦し、全てで勝利して、優勝したそうです。 4年生以下の大会ということもあり、フェニックスは今後の大会でも良い成績をあげてくれると思います。ぜひ頑張って下さい。